カプチーノの正しい飲み方と自宅でも簡単に作る方法

コーヒー知識

こんにちは!ユリペです。

本日の一杯は『カプチーノ

カプチーノとは、エスプレッソに温めながら泡立てたミルクを注いで作ったものです。

ふわふわな泡を帽子のように乗せた見た目が特徴的ですね(^^♪

 

カトリック教会の修道服カプッチョに色形が似ていたことから、その名がつけられたと言われるカプチーノ。

ところで、イタリア人が『カプチーノ』を飲むのは、もっぱら朝食時に限られ、昼以降に飲むのは野暮なんですって!

しかし、そんなことは気にせず、飲みたい時に飲んでよし♥

 

今回は『カプチーノの正しい飲み方』と、ご自宅でも簡単にできるカプチーノの作り方もご紹介します!

 

カフェオレとカプチーノの違い

カプチーノの飲み方と自宅で作る方法:カアップに入ったカフェラテ

カフェラテもカフェオレも、実はコーヒー牛乳を意味する言葉。

前者がイタリアで後者がフランス語という違い。ただ、本場のカフェオレはドリップコーヒーにミルクを加えたものの場合もある。

カフェラテとカプチーノの違いは、ミルクの泡立て具合の差で、カプチーノは念入りに泡立てたふわふわのミルクを使う。

カプチーノは、一般的にフォームミルク・スチームミルク・エスプレッソの割合が、1:1:1で作られます。

 

カプチーノの正しい飲み方

『これが正しい』という飲み方はありません。

自分の好みで、自由にコーヒーを楽しみましょう。

 

混ぜないで飲んでもよし!

北欧でアレンジされたコーヒーは、『冷→温→甘』の三段階になっています。

まずはじめに冷たいホイップクリームを味わい、次に暖かいコーヒーを味わう。これは、冷えた体を温めるのには最適な方法と、北欧人が考え出したのです。

カップの底に、わずかに砂糖が残るようにしてあるのは、コーヒーは、温度の低下とともに、苦みが増す・・・という理由からなのです。

 

混ぜて飲んで一体感を味わうのもよし!

まず、泡に砂糖をかけます。わふわに盛り上がった泡とエスプレッソをゆっくりかき混ぜて、スプーンですくって召し上がりましょう。飲み終わったカップに、泡が残っていないのが理想的な飲み方です。

 

シナモンスティックで豊かな風味を味わう

カプチーノの飲み方と自宅で簡単に作る方法:カップの上にシナモンスティック

カプチーノを注文すると、シナモンスティックがついてくるお店もあります。

カプチーノを注文したからサービスでついてくるのかなあ~なんて思う方もいるかもしれませんね(‘◇’)ゞ

シナモンスティックは、スプーン変わりに混ぜてカプチーノに香りづけするのが正しい使い方です。

お好みで砂糖を入れて軽く三回ほど混ぜていただきましょう♥

なめたりかじったりはNGの行為です!!

 

シナモンは乾燥させた樹の皮でできていて、独特な甘さや香りが独特です。好みが別れるかもしれませんね。

ちなみに本場イタリアでは、シナモンは必須アイテムではありません。

アメリカでシナモンを組み合わせる習慣があり、それが日本に伝わってきてそのまま定着したものではないかと言われています。

 

カプチーノの作り方

ドリップコーヒーと比較すると、工程は多いですが、100均で購入できるもので簡単に本格的なカプチーノを作ることができます。

カプチーノを作るにはエスプレッソを抽出する「エスプレッソマシン」、ミルクをきめ細かく泡立てる「ミルクフォーマー」といった専用の道具が必要になりますが、安く手軽に用意できるものを使った、簡単で本格的なカプチーノの作り方をご紹介します。

 

材料は、コーヒーと、牛乳、そして、100均などで購入できるミルクフォーマー

カプチーノの飲み方と自宅で簡単に作る方法:ミルクフォーマー

 

●コーヒー

今回は簡単に用意できる「ドリップコーヒー用の豆」、または「インスタントコーヒー」を使用します。

エスプレッソに近いコクや深みを出せるようなものがおすすめです。ドリップコーヒー用の豆であればフレンチロースト(深煎り)、インスタントコーヒーであればエスプレッソブレンドなどが適しています。

 

●牛乳

乳脂肪分3.0%以上の牛乳が適しています。脂肪分が多い方が、きめ細かくきれいなフォームが作りやすく、微々たるものですが、長持ちもします。

なるべく新鮮なものを使うのもポイントです。

 

濃いめにコーヒーを淹れる

コーヒードリッパーにフィルターをセットし、コーヒーを落とします。

エスプレッソの代わりなので、普段より濃いめ(豆の量を多め)に抽出します。マグカップの下から3分の1程度(約30㏄)の量を意識しながら、ドリップコーヒーと同じ手順で淹れます。

インスタントコーヒーで作る場合も同じく、濃いめ・お湯は少なめ(3分の1程度)を意識して作ります。

 

ミルクを温め、泡立てる

コーヒーを落としている間に、ミルクを温めます。

鍋で中火で沸騰しない程度に加熱します。電子レンジで加熱する場合は、500ワットで1分~1分30秒を目安に加熱してください。

加熱が終わったら火を止め、ミルクフォーマーを使って泡立てます。鍋に入れたまま泡立てることも可能ですが、底が深い耐熱性のカップなどに移してから行うとより簡単にできます。

きめ細かい泡を作るポイントとしては、「鍋やカップを傾けながら」「底近くで」泡立てることです。

泡を多くつくりたい場合は泡立てる時間を長くとる、あるいは一気に空気を取り込みます。

泡立てる前と比べミルク全体の体積が1.5~2倍程度になったら完成です。

 

コーヒーにミルクを注ぐ

マグカップに注いだコーヒーに、ミルクをゆっくり注ぎます。

1:1:1の割合を意識しながら注ぎ、残ったフォームミルクをスプーンですくってマグカップの縁ギリギリまで乗せたら完成です。

 

*美味しく作るポイント♥

*ミルクを温める、泡立てる、泡をなじませる作業をできるだけ同時に行う。

*カップは、保湿性の高い、厚手の容器が理想的
腕を磨いて、カプチーノの表面にミルクで絵を描くラテアートをマスターすれば、あなたも立派なバリスタ!?(^^♪

 

カプチーノ アレンジレシピ

カフェ(喫茶店)やバールでは、エスプレッソをベースとしたアレンジコーヒーが主流です。

好きな素材を選んで相性のいい組み合わせを探すのも楽しいです。

ベースとなるコーヒーが美味しいことが仕上がりに差をつけます!!

ちょとした工夫でいろいろなレシピができますよ!

 

  • 牛乳の代わりに豆乳で作り、ソイチーノにしてもよし!

 

  • 割合を変えて楽しむのもよし! コーヒー少なめ、ミルク多めは『カプチーノ・キアロ』  反対に、コーヒー多め、ミルク少なめは『カプチーノ・スクーロ

 

  • シナモンパウダーやココアパウダー、またはシナモンシュガーをかけて違った味わいに!

 

  • ホイップクリームにチョコソース、刻んだナッツをトッピングしてモカ風に。

 

  • ミントシロップを入れて、クレムドミント・カプチーノは、さわやかな後味のカプチーノを!

 

  • オレンジピールを入れて、柑橘の香りを楽しむのもよし!

 

ユリペは夏の暑い日に飲む、アイスカプチーノが好き!ストローを使わず、泡のおいしさを楽しみます。まるで夏の雲をたべるような し・あ・わ・せ♪

 

まとめ

自宅でも簡単にカプチーノの作り方:カプチーノ

カプチーノについて、いかがでしたでしょうか?

クリーミーに泡立てたミルクの口当たりや、コーヒーとのマリアージュ、そしてラテアートも魅力のひとつですね。

100均のグッズでも本格的なカプチーノを作れるのですから、好奇心旺盛なあなたなら♥ぜひチャレンジしてみて下さいね(^^)/