品質を保つコーヒーの最適な保存方法と美味しく飲める賞味期限

コーヒー知識

こんにちは!ユリペです。

 

本日もコーヒーとともに、ゆったりとした時を過ごしましょう♪

今回は『コーヒー豆の保存』についてです。

 

美味しくコーヒーを煎れるためにはテクニック的なことも大切ですが、

豆の状態が悪かったら美味しいコーヒーはいれられませんね!

 

コーヒー豆は生もので鮮度が大事♥

最適な保存方法や豆の賞味期限などの疑問などについてまとめました。

 

コーヒーはどういう状態で保存すればよいの?

品質を保つコーヒーの正しい保存方法・まとめ:山のコーヒー粉と豆

コーヒーの保存状態を左右するのは、温度、湿度、酸素、直射日光の4つの条件で、

それらを低く抑えることが大切です。

 

缶入りのものならふたをしっかり閉めて

袋入りのものは密閉容器に移し替えて、冷暗所または冷蔵庫に保存しておきましょう。

 

また、コーヒーは、ほかの食品の臭いを吸着しやすい性質を持っているので、

臭いの強い食品や香辛料などと一緒に保管しないようにすることが必要です。

 

 

焙煎豆を保存する方法

コーヒー豆保存方法:焙煎した豆

 

焙煎豆は酸化が早く、焙煎豆を挽いてしまうと、さらに酸化が進んでしまいます。

また、焙煎豆は炭酸ガスや香り成分を放出しているため、

豆が焙煎された瞬間から、豆の劣化が始まっていると言えます。

 

劣化しやすい焙煎豆は正しい方法で保存しなければなりません!

 

含気包装

ビニールやアルミ箔の袋などに豆を入れる方法で、そのままシールを貼っています。

保存性が低いため、購入後、早めに密閉容器などに移して、保存し直した方が良いでしょう。

 

真空包装

ヒルムやアルミ箔の袋などに豆を入れて、機械で空気を90%以上、抜き取る方法です。

豆が新鮮なほど、袋が膨らんできます。

この包装法では、豆の鮮度は保たれますが、香りまで抜き取られてしまうのが欠点です。

 

特殊バルブ付き包装

特殊なフィルムで作られた二十構想の袋に、豆が入っています。

 

豆が発する炭酸ガスを外へ放出しながらも、

外気はいっさい袋の中に入らない仕組みになっています。

購入後は、密閉容器に移し、保存し直した方が良いでしょう。

コーヒー豆の表面に脂が浮き出てきたけど、大丈夫?

これは、焙煎したコーヒー豆に共通して起こる現象なので、問題はありません。

コーヒー豆は焙煎が進むにつれて膨らみます。

 

そのため、豆の表面には亀裂ができ、内部には空間が生じてしまいます。

この空間や亀裂を通って、豆の油脂分が表面ににじみ出てくるのです。

 

つまり、

焙煎度合いが高いものほど、油脂が表面に出てきやすいということになります。

 

コーヒーの賞味期限はどれくらい?

コーヒーの賞味期限の目安としては未開封の状態で、

缶入りのものなら製造日から18か月、

アルミラミネートフィルム袋入りのものなら、

豆の場合は18か月、粉なら12か月、

透明フィルム袋入りのものなら、豆の場合は12か月、

粉なら9か月、瓶入り(脱酸素剤封入)のものなら、12か月程度になっています。

 

開封後は缶入り・袋入りを問わず、

豆なら、一か月、粉の場合は7~10日以内に飲み切るようにしましょう。

 

賞味期限が切れたコーヒーはもう飲めない?

コーヒーは乾燥していますので、缶や袋に表示されている賞味期限を過ぎているからと言って

もう飲めないということはありません。

ただし、最後の一杯まで美味しく味わうためには、遅くとも賞味期限内に飲むことが大切です。

 

また、コーヒーを長期間空気中に置いておくと、コーヒーに含まれている

油脂が酸化して、いやな臭いを発するようになります。

 

こうなってくると、次第に、コーヒーの香りも失われてしまうので、

そうなる前に飲み切るようにしましょう。

30分前に抽出したコーヒーでも、美味しく飲めますか?

品質を保つコーヒーの正しい保存法・まとめ:カップに入ったコーヒー

コーヒーはその時に、飲む量だけを入れるというのが基本です。

30分前のコーヒーでももちろん飲めないことはありませんが、

抽出直後に比べて味は確実に落ちています。

 

コーヒーメーカーのように保温プレートが付いている場合、

ついつい抽出後のコーヒーをそのままにしてしまいがちですが、

時間が経つとともに、少しずつ、液が濁り、風味が落ちてしまいます。

 

どうしても余ったコーヒーを短時間保温したいという場合は、

ポットごと、熱湯の中に入れて湯せんにしておくこと。

こうすることで、ほどよい熱さが保てます。

抽出した後、冷めたコーヒーを温め直すには?

冷めたコーヒーを温め直すのはできれば避けたいことですが、

どうしてもということであれば、ガスレンジにポットをかけてコーヒーを入れ、

沸騰させないよう注意しながら、弱火で温めます。

 

沸騰させてしまうと、成分が化学変化を起こして酸味がきつくなり、香りも損ないます。

いずれにしても抽出したらすぐ飲むのが肝心!

抽出したら冷める前に味わうようにしましょう(^_-)-☆

 

挽きたてのコーヒーと2週間前に挽いたコーヒーでは、どのように味が変わる?

品質を保つコーヒーの保存方法・まとめ:カップに入ったコーヒー豆

コーヒー豆は生豆の状態から、ロースト、グラインドと加工が進むほど、

味が劣化しやすくなります。

 

すでにグラインドされているコーヒーでも、未開封のものであれば、

9~18か月程度(容器によって賞味期間は異なります)は保存できますが、

密閉されていない状態でグラインド後2週間が経過したものの場合、

風味はかなり落ちています。

 

味の違いは実際に飲んでみれば明らか!!

どんなに保存状態がよくても、またたとえどんなに高価な豆でも、

引き立てより美味しく飲めるということはありません。

 

コーヒー豆には種類がたくさんありますね。

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アイスコーヒーの作り置きの賞味期限は?

品質を保つ正しいコーヒーの保存方法・まとめ:グラスに氷入りのアイスコーヒー

夏場には、冷蔵庫にアイスコーヒーがあるとうれしいですね(^_-)-☆

麦茶のようなバッグを入れるだけで、簡単にできる、水出しアイスコーヒーは、

酸化しにくく、おすすめです。

 

手軽にまろやかな味を楽しむことができます。

美味しく飲める保存期間は、2~3日程度です。

必ず冷蔵庫に保存しましょう。

 

アイスコーヒーの作り方を詳しく!

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コーヒー豆の最適な保存方法 まとめ

品質を保つコーヒーの保存方法・まとめ:ハートの形をとったコーヒー豆

美味しい状態をできるだけ保つ「コーヒー豆の保存方法」について、

いかがでしたでしょうか?

 

保存方法は特別なテクニックは必要ありません。

後は、実践すればいいのです。

 

では、コーヒーが冷めないうちに!

 

美味しいコーヒーをいただきましょう(^_-)-☆

 

ユリペでした♥