コーヒーの致死量って何杯から? 意外と知らない事実

コーヒー知識

こんにちは!ユリペです。

本日も美味しいコーヒーを飲んで元気いっぱいです(^_-)-☆

 

ところで、カフェインを摂り過ぎると死んでしまう?

そんな怖い話を聞いたことはありませんか?

しかし、ちゃんと適量を守れば、心配はありません!

 

皆さんも良くご存知のように、コーヒーの成分の一つである『カフェイン』には

中毒性があり、大量摂取は、身体に有害であることは間違いありません。

 

では、致死量に達する『大量摂取』は、どれくらいのことをいうのでしょうか?

 

あなたは、無茶なカフェインの摂り方をしていませんか?

一日に何杯飲めば危険なのでしょう?

大切なことですから、ちゃんと理解しておきましょうね。

 

カフェインの致死量は?

コーヒーの致死量って何杯から?意外と知らない事実:木のテーブルに一杯のコーヒー

致死量とは、「これぐらい摂取したら死ぬ」という目安。

気になるのは、目安となる量。

では、『カフェイン』は、どれくらいの量で、

何杯くらい飲めば、致死量なのでしょうか?

 

致死量は基本的に体重で計算されます。

体重40kgの人カフェイン  8000mg(コーヒー67杯)以上
体重50kgの人カフェイン 10000mg(コーヒー83杯)以上
体重60kgの人カフェイン 12000mg(コーヒー100杯)以上

※コーヒー1杯200mlとしています。

 

コーヒー以外の飲み物では、

  • 紅茶:50~200杯
  • 緑茶:50杯
  • コーラ:217杯
  • レッドブル(エナジードリンク):92杯

 

上の数値からもわかるように、一度で飲み物からカフェインを摂取して、

致死量となる量まで飲むのは、ほぼ、ないということになります。

 

急性カフェイン中毒症状とはどんな症状?

コーヒーの致死量って何杯から?以外に知らない事実:悩んでいる女性

カフェインの過剰摂取で死に至るのは、まれですが、中毒症状が現れることがあります。

心拍数の増加、興奮、不安、震え、頭痛、不眠、下痢、吐き気、不整脈

などが中毒症状です。

 

中毒症状が現れるカフェインの量(1時間以内に摂ったら危険な量)

体重40kgの人カフェイン260mg(コーヒー2杯)以上
体重50kgの人カフェイン330mg(コーヒー3杯)以上
体重60kgの人カフェイン390mg(コーヒー3.5杯)以上

※コーヒー1杯200mlの場合

 

体重40kgの人が

1時間にコーヒーを3杯以上飲むと、中毒症状が現れる可能性があり、

注意が必要です。

 

しかし、カフェインは体内で分解されるので、

短時間にたくさんのコーヒーを飲まなければ中毒になりません。

水分を取れば、尿や汗からカフェインが排出されるので、

カフェインだけで中毒死することはまずないのです。

 

カフェインを含む飲み物をまとめてみました。参考にして下さい。

カフェインを多く含む飲み物比較一覧まとめ
カフェインを含む飲み物をまとめてみました。カフェイント聞くと、コーヒーを連想される人が多いと思いますが、実は普段飲む飲み物の多くにカフェインが含まれています。安心して飲むためにも一度確認しておきましょう!最も多くカフェインを含む飲み物はどれ?

 

カフェイン依存症チェック

コーヒーの致死量って何杯から?意外と知らない事実:女性がコーヒーを持っていると、携帯

あなたのライフスタイルをチェックしてみましょう。

会議や打ち合わせ時に、

休憩時間にと、

気づけば予想以上に多くの量のコーヒーを飲んでいる日もあるかもしれません。

 

しかし、そういった習慣を長く続けている人は、

「カフェイン依存症」になってしまってしまう可能性もあるかも?

 

  • コーヒーを一日も我慢できない
  • カフェインをとらないと、不気分が落ち込んだり、不安を感じる
  • カフェインをとらないと頭痛が起きる

 

あなたはあてはまりませんか?

依存症⇒中毒⇒致死量に達するという最悪のパターンにはならないように!

 

「じゃ~よ~しやめよう!!」

と、極端にやめてしまうのも離脱症状が出るので注意しましょう。

 

カフェインの代謝時間

では、もしたくさん摂取してしまった場合、

一体体内にどれくらいの時間、カフェインが残っているか心配ですよね。

 

カフェインを摂取してから血中濃度が最高に達するまでは0.5~2時間で、

代謝時間は5時間程度です。

何日間も蓄積されることはないので安心して下さい(^_-)-☆

 

危険!ドリンク剤や薬品の乱用

摂取し過ぎるのが心配なのは、コーヒーよりもむしろ、

大量にカフェインが含まれるドリンク剤をたくさん飲んだり、

高濃度のカフェインが含まれる薬品を大量に服用したケースです。

 

レッドブルの致死量

眠気覚ましや、気分をシャキッとさせたい時に飲みたくなる?『レッドブル

海外で、『レッドブル』を大量に飲んで死亡したという事故がありました。

 

そういったニュースを聞くと、「レッドブルが怖いw」となるかもしれませんが、

レッドブル1缶に含まれるカフェインは、80mg。

 

レッドブルを飲んで、致死量に達するのは、約137本飲む必要がある計算になるそうです。

流石に一気に飲むのはきついですよね。

 

『短時間で過剰摂取をしない』ということを守れば、問題ないと言えます。

常識的な範囲で適量を守りましょう。

 

注意!錠剤を飲むとリスクは上昇

コーヒーの致死量は?何杯から?:スプーンに乗った錠剤

飲み物単体では大丈夫でも、

いくつもの食品が合わさると1日の上限を越えることもあるので注意が必要です。

 

例えば、市販されているカフェインの錠剤となると、

1日の使用量でコーヒー数杯分にあたるカフェインが含まれています。

こうした錠剤と合わせて、コーヒーなどのカフェインを一度に飲んでしまうと危険です。

 

意外に飲めてしまうので注意が必要です!!

必ず、きちんと注意書きに従って飲めば安全ですね。

 

アルコールとの併用はさらにリスクは上昇

コーヒーの致死量って何杯から?意外と知らない事実:お酒がたくさん

カフェイン錠剤をアルコールと同時に摂取すると、

カフェインを分解する能力が低下してしまうので、注意が必要です。

エナジードリンクと、アルコールという組み合わせにも注意です。

 

カフェインの影響で、酔いを感じにくくなり、

知らないうちにアルコールの容量を超えてしまうこともあります。

 

貧血症状を気にしている方は、こちらを参考にしてください。

コーヒーを飲み過ぎると貧血になっちゃう?予防する飲み方
コーヒーを飲み過ぎると貧血になるって本当?コーヒーに含まれるカフェインやタンニンが鉄分の吸収を妨げるって本当?コーヒーと貧血の関連性について書いてみました。

 

まとめ

コーヒーの致死量って何杯から?意外と知らない事実:ソファとコーヒー

コーヒーの致死量についていかがでしたでしょうか?

カフェインの影響は、個人差があります。

また、体質によっても反応は違います。

 

自分の適切な量を見極めて、カフェインを摂取するようにしましょう。

 

スッキリしたいから、

パフォーマンスが向上できるから、

ガブガブとカフェインやエナジードリンクを飲む。。。

というのではなく、

『至福の一杯を楽しむ♥』そんな小さな幸せの積み重ねを大切にしませんか?(^^♪

 

ユリペでした。